ショーシャンクの空にを観てみた

ヒューマンドラマ

【公開】   1994年公開(日本は1995年)
【ジャンル】 ヒューマンドラマ
【監督・脚本】フランク・ダラボン
【原作】   スティーブン・キング
【キャスト】 アンディー:ティム・ロビンス
       レッド:モーガン・フリーマン

【あらすじ】
エリート銀行員のアンディーは妻と妻の浮気相手を殺害した罪に問われ、無実を訴えるも有罪となりショーシャンク刑務所に服役することとなる。
刑務所内で孤立していたアンディーだったが、ある日長年服役している”調達屋”レッドにロックハンマーを注文する。その時レッドはアンディーが他の囚人とは違う何かを感じていた。
それから2年後…受刑者仲間たちと刑務所の屋根の修繕作業中に主任刑務官ハドリーが遺産相続問題で愚痴を言っているのを耳にしたアンディーは持ち前の財務知識を使って解決策を提案。相続問題を解決したらその報酬として作業している仲間たちへのビールの差し入れを要求する。そして見事に解決してみせビールを獲得するのだった。以来アンディーは受刑者からも刑務所職員達からも一目置かれるようになる。
そして更に数年後…、アンディーの事件の真相を知る人物が刑務所へやってきて物語は新たな展開へ突入する…。

≪なるほど、店員が夢中になるわけだ!≫

今回は僕の好きな映画について書いていこうと思う。

『ショーシャンクの空に』

……名作中の名作である。
今更記事にするまでもないほど有名な映画だけどそれでも書かせてほしい。めっちゃ好きな映画なので。

僕が『ショーシャンクの空に』に出会ったのは今から10年以上昔、某レンタルビデオ店のレンタルビデオコーナーだった。

僕はPOPを見るのが好きで(ヴィレバンやTSUTAYA、ドンキのは特に好き)、当時も「何か面白いPOPはないかなー」といった具合に店内を散策していたのだけど、レンタルビデオコーナーの一角にそれはあった。

ポストカードほどの大きさの紙に「これでもかっ!」というくらいにギッシリとレビューを書き込んで(メチャクチャ上手いイラストも添えて)紹介しているPOPが。

もう熱量が凄かった。「え?好き過ぎん…?」っていう程に…。

そしてあまりの熱意に圧倒され薦められるがままにホイホイと借りてしまったのが『ショーシャンクの空に』だった。

で、いざ観てみたら「すごい…店員が夢中になるわけだ」と某ダムの天パのような感想が出てくるほどだった。後にDVDを買いました。

≪ホラーの帝王が書いた刑務所ヒューマンドラマ≫

映画の感想を書く前にwikiとかでこの映画のことを少し調べたのだが、この映画は『刑務所の中のリタ・ヘイワース』という小説が原作でその小説の作者がスティーブン・キングである。

『シャイニング』や『IT』『霧』を書いたホラーの帝王スティーブン・キングである。

…映画のクレジットにがっつりスティーブン・キングの名前出てるのに調べてから気づく残念な自分の事はさておき、『シャイニング』や『呪われた町』などのホラー系以外のキング作品を知らなかった僕は「ホラー以外にも書いていたんだ」と驚いた。

尚、スタンド・バイ・ミーやバトルランナー等々ホラーじゃない有名なキング作品はメチャクチャあった模様。いつか全て読みたいです。

≪とてつもないクライマックス≫

さて、映画の感想だけどこの映画はとにもかくにもストーリー構成が凄いと思った。

最初僕は主人公のアンディが何度も悲惨な目に遭いつつも決して希望を捨てずに乗り越えていき、劣悪な刑務所が変わっていく的なハートフルものかなと浅はかにも思っていた。

だけど途中から徐々に流れが変わっていき、クライマックスを観た時

そ………ッッそうきたかァ~~~ッッッ

ってなった。
いや、それは想像つかなかったわ。何気ないシーン1つ1つがこのクライマックスに繋がっていてド肝抜かれたね。
なのでこの映画をもう一度観ると違った視点で観えてくる。この時アンディの心情はどうだったかとか何を考えていたのか…とかね。

でもって、そのクライマックスがまたスカッとするのである。
映画に登場する悪役がそれはもうマジで悪い人間なのだけれど、そいつらもきっちり成敗した上でのハッピーエンド。全てが丸く収まっている!こいつはたまげたね。これほど凄いストーリー構成は中々お目にかかれませんよ。

とまぁ、アクション映画みたいな派手さはないけど(ヒューマンドラマだし)めっちゃ見応えある作品。

まだ観たことがない、一体どんなクライマックスなのか気になったという人は是非観てみて頂きたいっ!

といったところで今回はここまで。また次回よろしくです。記録終わりっ

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