

【ジャンル】スポーツ(競馬)
【開発】 ザウルス
【販売】 SNK、ハムスター
【難易度】 3(無限クレジットできるので普通)
【プレイ時間】だいたい3時間くらい
1995年に登場したアーケード競馬ゲーム。
内容としてはプレイヤーは騎手となって競走馬を操作しレースを勝ち上がっていくといったもの。
SNKって聞くと餓狼伝説とか格ゲーのイメージが強いからこういったゲームを出しているのは珍しい気がする。
それに競馬ゲームといったら思い浮かぶのはダビスタやウイニングポストとかウマ娘(競”馬”といえるかどうかはさておき…)シュミレーション系なので騎手となって操作する系は中々無いような…。ステークスウィナー以外だとギャロップレーサーとか…?
…話が逸れましたけども、ゲームと同じくらい競馬も好きなのでこれはやらざるを得ないということで今回はこのステークスウィナーを遊んでみた。
≪勝つためには手段を選ばない≫


ゲームを起動して騎手の名前(好きな騎手をもじった名前)を入力。
競走馬ゴーアクトレス号を選んでいざ札幌の新馬戦に出走!
我々の常勝伝説が今始まるのだぁ!闘魂注入鞭が飛ぶぅ!!

惨敗!!
操作理解してなさ過ぎて普通に負けた…。正直すまないと思っている。
ま、まぁ、これからこれから。まだチュートリアルの途中みたいなものだから。
少しして操作に慣れてきて新馬戦に勝利。なんとなくこのゲームのことが分かりかけてきた。
新馬戦の次は初の重賞札幌3歳S(G3)!
改めて、我々の常勝伝説が今始まるのだぁ!!
闘魂注入鞭が飛ぶ!!(2回目)

惨敗!!!!!!!
え…このゲーム…ムズくない…?
とまぁ、アケゲーならではというか(僕自身の下手さも大いにあるけど…)そう易々とは勝たせてくれないゲームでござった。
というのもこのゲーム、コマンド入力で出せる技(のようなもの)やレース中に落ちているアイテムを使いこなさないとクリアすることが難しいのだ。
そして登場する技やアイテムが中々ユニークなのである。

まずは”見せ鞭”。
鞭を出した後にタイミング良く手綱ボタンを押すことで発動できる。
見た目地味だけど、これの凄いところは体力消費を抑えて加速できるという有能中の有能技。というかこれ使いこなせないと勝つこと無理じゃない?レベルの代物。(使いこなせなくて3敗)
僕はアケアカで遊んでいるので説明書に見せ鞭の方法が書いてあったけど、アーケード時代見せ鞭に関する説明無かったらしい。マジかよ…。


そして”馬郡割り”。
「どけどけどけぇ!!」という叫びと共に近くの馬を弾き飛ばすという、リアルではアウトだろっていうような技や、一発逆転を狙える”ハイパーダッシュ”など色々ある。

そしてアイテム。
拾うと体力回復する”人参”、急加速する”羽”といったレースを有利に運べるアイテムはもちろんのこと、

踏むと減速してしまう”もぐら穴”や拾うと操作を一切受け付けなくなる”しびれ薬”などマイナスのアイテムもレース中に散りばめられている。
もぐら穴はまだしも人参やしびれ薬がコースに落ちているのはどういうことなんだというツッコミはさておいて…。
≪シルコレジョッキー爆誕!≫
とまぁ無限クレジット活かしたゾンビ戦法でなんとかクリアいたしました。
結果として…。




新馬戦 1着
札幌3歳S 3着
朝日杯 3着
皐月賞 3着
日本ダービー2着
菊花賞 3着
有馬記念 2着
天皇賞(春)1着
宝塚記念 2着
天皇賞(秋)2着
ジャパンC 2着
有馬記念 2着
途中で競走馬をゴーアクトレス以外にエスエスマッハやドライブシュートに乗り換えつつ、古馬戦線2着を量産した結果に…。新馬戦と天皇賞(春)以外1着獲れず12戦中6回2着という見事なシルバーコレクターになりもうした。

そしてエスエスマッハ君は引退後テーマパークで馬車を引く馬になったそうな。よかった、よかった。ゴーアクトレス君やドライブシュート君はきっとまだ現役を続けていることでしょう(多分)
≪個人的な感想≫
めっちゃアツくなった1本。
アーケードゲームって簡単すぎると商売にならないからか相手が強めで、あと少しで勝てそうといった場面が凄く多い。なので負けても「次こそは!」って感じで再挑戦してしまう。これアーケードで遊んでたら一体幾らぶち込んでしまうんだ…?ちょっと恐怖してしまう。
今ではアケアカでPS4,5やSwitchでも遊べるので気になった方は是非遊んでみて。
これを駄菓子食べながら遊ぶのも乙なものかもしれないと思った今日この頃…。
ちなみにPS1とセガサターンで「ステークスウィナー G1完全制覇への道」なる移植版があって、そちらでは追加要素でオリジナル競走馬が作れるそうな。いつか遊んでみてぇ~…。
ってなことで今回はここまで。次回もよかったら読んでいただけると幸いです。
今回の航海記録終わりっ


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